ETS公認トレーナー直伝 TOEFL iBT® テスト対策、ここがポイント!

TOEFLテストの効果的な学習法や対策を細かくアドバイス

立命館アジア太平洋大学,五十峰聖先生
  • 五十峰聖先生
  • ETS Authorized Propell Facilitator
  • 立命館アジア太平洋大学

皆さんこんにちは。すでに3月、春休みの期間ですね。卒業された方、おめでとうございます。4月から新しい学校だったり会社だったり、転職したり留学したりなど、多くの方にとっての新しいチャンスが訪れることでしょう。それぞれの場においてのご活躍を期待しています!

さて過去13回にわたってお届けしてきたレベル別・TOEFL iBT® テスト4技能対策ですが、今月はレベルに関わらず今までのまとめと、これからの学習に向けてのアドバイスを前編と後編の2回に分けてお届けします。

skill up

第49回 レベル別・TOEFL iBT® テスト 4技能対策⑭
「総集編とアドバイス」―前編―

総集編①:単語学習

どのレベルやセクションにおいても、単語力が足らなくては良いスコアは望めません。特にTOEFL® テストはビジネスや一般英語とは違い、アカデミックトピックが中心ですから、基本ボキャブラリの増強に加えて、アカデミックボキャブラリを増やす必要があります。

第35回「初級Reading対策・必須アカデミック語彙習得法」第36回「初級Listening対策・語彙とフレーズの習得法」でも扱ったように、まずは分野別のアカデミック単語に少しずつでも慣れていくようにしましょう。

またアウトプットを意識した単語やフレーズを増やすことも重要です。まだ慣れていない人は、まず基本となる自分の意見を表現するフレーズから増やしていきましょう。

 

参照:
第37回「初級Speaking対策・Independent Task必須フレーズ習得法」
第38回「初級Writing・Independent Task必須表現」

 

慣れてきたら、アカデミックな文脈で使える単語を、話す事で覚えるように練習しましょう。これに関しては、TOEFL®TEST スピーキング英単語をおすすめします。

この教材を使った、TOEFL® Web Magazineの「TOEFL® TESTスピーキング英単語 ワンポイント講義」が毎週更新されていますので、こちらも是非利用してはいかがでしょうか。

TOEFL® TEST スピーキング英単語
  • TOEFL® TEST スピーキング英単語
  • 五十峰 聖・宇佐美 修 (著)
    TOEFLテスト開発・運営元である米国Educational Testing Service(ETS)公認トレーナーの講師陣が監修した英語学習の新定番!

 

後編は2017年3月28日(更新予定)にお届けします。

 

  • 五十峰聖先生 プロフィール
  • ETS Authorized Propell Facilitator
    立命館アジア太平洋大学(APU)教育開発・学修支援センター 准教授
    1991年より渡米。1999年ウエストバージニア大学より高等教育経営学修士号を取得。大学職員、International Student House(ワシントンDC)プログラムディレクターを経て帰国。 明治学院大学、神奈川大学等を経て2012年9月より立命館アジア太平洋大学勤務、2016年4月より現職。
    専門:TOEFL、アカデミックイングリッシュ、アメリカ研究
    著書:
    『実践版 基礎英文法問題集1200』(DTP出版、2010)
    『TOEFL® TEST スピーキング英単語』(河合出版、2016)
    執筆・監修:
    『TOEFL iBT®テスト本番模試(TOEFL®テスト大戦略シリーズ)』(旺文社、2015)
    『TOEFL ITP®テストリーディング問題攻略(TOEFL®テスト大戦略シリーズ - リーディング問題攻略)』(旺文社、2016)
    『TOEFL ITP®テストリスニング問題攻略 (TOEFL®テスト大戦略シリーズ - リスニング問題攻略)』 (旺文社、2016)
    記事:「公認トレーナー直伝!TOEFLの出題傾向と突破のポイント!」(朝日出版社、CNN English Express 2013年8月号)
    「TOEFL iBT® Speakingについて」(大修館書店、英語教育2016年5月号)

 

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