シドニー幼稚園ボランティア

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【参加者】  須山 美希さん 大学生
【参加時期】  8~9月
【参加期間】  3週間

須山さんが参加したプログラム

オーストラリア/ニュージーランド「チャイルドケア」
現地の一般家庭でホームステイをしながら、幼稚園・保育園でボランティア活動を行います。 移民の多い環境の中、個性をのばすゆとりある教育に携わり自分の視野を広げるとともに、園児の安全に気を配り成長を促す保育士の仕事を体験することができます。元気な子供たちの笑顔に囲まれながら、自分が貢献できる何かを見つけることができるでしょう。プログラムの詳細はこちら

オーストラリア・シドニーを選んだ理由

私は海外に一人で行くことが初めてだったので、なるべく治安の良い国へ行きたいと考えていました。そこでCIEEの数多くあるプログラムの中でオーストラリア・シドニーであれば比較的治安が良いと思い、選びました。また、もともと子どもと関わることが好きであり、チャイルドケアのプログラムを行われているのがシドニーであったというのも理由として挙げられます。シドニーは都会な面を持ちながらも、自然も多くある国であり、初めての一人海外には最適な国であったと思います。

オセアニア幼稚園ボランティア1

私が滞在していたところはシドニーの中でもかなり田舎の方で、家の周りは非常に静かでした。8月のオーストラリアは冬であったので、空気が澄んでいて、毎晩綺麗な星空が見えました。また、滞在先の周辺は大きな公園があり、緑もたくさんあり、非常に暮らしやすい環境であると感じました。一方、バスに乗ってシティーの方へ行くと大きなビルやショッピングモールが立ち並び、観光を楽しむこともできました。

ボランティアについて

ボランティア先の活動内容は、子どもと遊ぶ・掃除・ケンカの仲裁・子どもの話し相手をしていました。全て楽しかったのですが、いつも英語力の無さを痛感し、もっと話せるようになりたいと思う毎日でした。
ただ、言葉がわからなくても、とにかく一生懸命聞くこと、取り組むことがいかに重要なのかということを学びました。そうすることで、子どもたちとも自然にコミュニケーションが取れるようになると思います。

オセアニア幼稚園ボランティア2

オフィスの日(木曜の午後)

オフィスの日は、現地で仲良くなった日本人の参加者と一緒にシティーで夕飯を食べたり、お土産探ししたりしていました。シドニーのご飯もおいしかったのですが、たまに日本食が恋しくなるときがあったので、オフィスの日によく食べていました。
シティーにはお店がたくさんあったので、全く飽きませんでした。私が滞在していた家からオフィスのあるシティーまで一時間弱かかったため、遠いという点では少し辛かったのですが、オフィスの日は良い気分転換になっていました。

※シドニーでは毎週木曜日にオフィスに集まって、他の週に来ている参加者と交流したり、幼稚園の状況を報告し合ったりすることができます(オフィスに集まることは強制ではありません。)

※オークランドでは、個々に自由時間や週末を自由に楽しんで頂くプログラムになっています。個人旅行等を楽しみたい方にはオススメです。

週末はどのようにして過ごしましたか?

週末は現地で出来た日本人の友達と観光を楽しみました。その友達と予定が合わないときは、ホストファミリーから勧められた観光地へ一人で行ったりもしました。 一人だと不安に思うこともありましたが、道に迷ってしまった時や何か分からないことがあった際、自分でなんとかして現地の人とコミュニケーションをとらなくてはなりません。自分を試されという点で、1人での観光もとても良い経験になったと思います。

オセアニア幼稚園ボランティア3

週末はどのようにして過ごしましたか?

私のホストファミリーは3人の子どもがいて、いつも賑やかでした。朝、幼稚園に行く前や帰って来てからよく一緒に長男とはサッカー、長女とはかくれんぼ、二男とは消防士ごっこをしました。全て楽しかったです。
ホストファザーとマザーは私の体調や好みをよく気遣ってくれ、ホストファミリーの方々はよくお肉を食べる家庭だったのですが、私の好きな食べ物を聞かれた際、私が「魚が好きです」というと、夕食に魚を出してくれたり、日本のお茶や味噌汁をスーパーで買ってきてくれたりしました。
文化の違いの点で一番驚いたのが、とにかく夜寝るのが早いということです。最後までなかなか慣れず、常に浅い眠りだったのが、少し辛かったです。
初めてのホームステイで不安も多く、緊張してしまいましたが、ホストファミリーの優しさにより非常に楽しいホームステイになりました。挑戦してよかったです。

オセアニア幼稚園ボランティア4

ホストファミリーと英語

私自身、英語がそこまで流暢ではなかったのですが、私の拙い英語を最後までしっかり理解しようと聞いてくれました。また、英語が聞き取れなかった際にも私が分かるまで言ってくれました。これは私にとってとても大きなことであり、拙い英語でも一生懸命伝えようとする姿勢が大切だということを実感しました。
英語がもっと出来ればこの感謝の気持ちを伝えることが出来たのに、と思う部分もあり、悔しい思いもしましたが英語を頑張って話せるようになろう、という動機にもつながったと思います。

これから参加される方へ

出発する前は緊張と不安でいっぱいでしたが、実際現地に行くと全て楽しさに変わります。しかし、自分自身に英語力がもっとあれば、更に違うものになったのではないかと考えさせられます。改めて英語力を身につけ、もう一度挑戦したいと思います。 また、一人で飛行機に乗らなければならなかったり、一人で知らない土地の交通機関を利用しなければならなかったりなど、とにかく「自分」を試されることが多いと思います。 ただ、勇気を出して挑戦してみると「案外できてしまう」といったように、自分に自信がつくきっかけになると感じました。自分を少し変えてみたいなと思う方にはぜひ挑戦して頂きたいです。

オセアニア幼稚園ボランティア5
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